マカオ・珠海のゴルフ場予約

マカオっ子なら誰もが知っていて、ガイドブックなどでもよく紹介されている老舗茶餐廰「南屏雅叙」ですが、実は行くのは今回が初めて。。

名物の沙翁(サーヨン)も、ただの揚げパンだろ、という感じであまり注目していませんでした。

朝の8:00頃お店に到着。1階はもう満席だったので、2階に上がって最後の1席にどうにか落ち着き一安心。

壁際にパンと、沙翁(サーヨン)が積まれていて常連客が次々とそこから勝手に持っていくのですが、果たしてその行為は一見さんにも許されているのか、はたまた常連客だけの特権なのか判断がつかず、下手して怒られたらいやだなと忙しくはたらいている店員さんが落ち着くのを待つことに。

本日ご紹介いたしますのは、あの超高級ホテル「リッツカールトン・マカオ」のクラブラウンジでございます。

Premier Club SuiteやCarlton Club Suiteなど、クラブラウンジへのアクセスが可能なタイプのお部屋にご宿泊の方にご利用いただけます。

超豪華なシャンデリアと高級感あふれるお花にうっとり・・・

こちらはダイニングルームです。お食事を楽しむならこちらがいいですね。

こちらがリビングルーム。お茶やコーヒーを飲みながらリラックスするのにはこちらがいいですね～。

こちらのクラブラウンジでは、1日5回ものお食事やアフタヌーンティータイムをお楽しみいただけますが、その中でもとってもお得感のあるカクテル＆オードブルをご紹介いたします。

 （ここからはマダム風に紹介いたします。）

ちょっと奥様、黄色と緑と紫色の高そうなトマトがあるわよ！！

あら～こちらの小鉢に盛られたサラダもとってもお洒落よ。

この綺麗な器に入っているのは小さなお豆腐じゃない？

ほんと！こんな高級感あふれるお豆腐、初めて見たわ～！！

こちらにはサンドイッチもありますわよ。注文して作りたてをいただけるのね。

あら、ホットミールもございますわよ。
本日は、ホタテのソテーとラムチョップのステーキですって！

こちらは麺のコーナーね。こちらもシェフにお願いしてその場で作っていただけるのよね。

ちょっと！ちょっと！四角いメロンとスイカなんて始めて見たわよ！切り落とした部分はどうするのか気になるわね。

きっとジュースにして利用するのよ～。

あらあら、デザートもとってもお洒落よね～。全種類制覇しちゃうわ！

この他に、パンや炒飯などもありました。

カクテル＆オードブルというから、お酒とちょっとしたおつまみを想像していましたが、夕食代わりににしても十分なんじゃないの？という豊富なレパートリー。

お酒メインでお食事はいろいろなものをちょっとずつつまみたいわー、という方にピッタリ！

まさにそのタイプの私は美味しいオードブルをつまみながらシャンパンを美味しくたらふくいただきました。
（ホタテのソテーもとっても美しくて美味しかったのですが、写真撮るの忘れた！）

バーコーナーもあるので、カクテルなんかも作っていただけるみたいです。

ジントニックが美味しいと紹介していただいたのに、何で飲まなかったんだろう！！私のバカ！

カクテル＆オードブルタイムは18:00-20:00

その他に、下記も楽しめます。

朝食：7am-11am
ランチ：12pm-2pm
アフタヌーンティーセット：3pm-5pm
ナイトスイーツ：8:30pm-10:30pm

自分への贅沢なご褒美やハネムーンや結婚記念などの特別な日に、のんびりとリッツカールトンホテルで過ごしてみてはいかがでしょうか？

クラブラウンジへのアクセスがついたお部屋のお見積は、右上の「お問合せ」からお気軽にどうぞ。

しばらく日本へ帰っておりました。

リズムネタの後遺症で、ふと気が付くと「ほんのうじのへーん♪」とつぶやいてしまいます。

さて、突然なのですが、本日はわたくしのおすすめマカオ土産ベスト3を発表したいと思います。

ようやく聞けるのですね。

それでは発表いたします。

私のおすすめマカオ土産、第3位は…。

ドゥルルルルル……、ダンッ！

マカオ在住の皆様、こちらのアプリをご存知でしょうか？

マカオでの「外賣」(テイクアウト・出前サービス)をアプリでオーダーできるというすぐれものです！

マカオ在住の日本人の方で「出前頼みたくても、言葉が不安で頼めない！！」という方、結構いらっしゃるのではないでしょうか(もちろん私も…。)。

こちらのアプリは、そんなあなたの強い味方になること間違いなし！

出前頼みたいけど、マカオスタイルのお弁当はちょっと…というそこのあなた！

日本人が経営されている「Cafe Little Tokyo」も出店されていますよ！！

40パタカ以上がデリバリー対応で、配送費が5パタカ別途加算されます。

また、○自取をチョイスすると、事前に注文しておいて自分で取りに行くことも可能。

中国語表記ですが、注文方法は感覚的にわかりやすいかと思います。

Let's 外賣！